HEP FIVE UNIFORM PROJECT 2019

企画概要

今回で8回目を迎える「HEP FIVE UNIFORM PROJECT」。インフォメーションスタッフのユニフォームを未来のファッションデザイナーを目指す専門学校生と協同で製作します。 次世代の感性ゆたかなファッションクリエイターである、ファッション専門学校の生徒様からユニフォームデザインを募集し、今回は大阪モード学園の朝香 はる菜(あさか はるな)さん、嘉手苅 星来(かでかり せいら)さん、金澤 佑紀(かなざわ ゆき)さん、山形 亜希(やまがた あき)さん4名の共作によるデザインが選ばれました。新ユニフォームは実製作期間を経て2019年春よりインフォメーションスタッフが着用します。

安藤 みのり (あんどう みのり)

・山形 亜希(やまがた あき) ・金澤 佑紀(かなざわ ゆき)・嘉手苅 星来(かでかり せいら)・朝香 はる菜(あさか はるな)

製作に先立ち、賞金としてHEP FIVEご利用券が贈呈されました。

デザイン画を拡大

製作過程

デザイン・仕様の確認

各アイテムのディテールをどのように考えているのか、デザイン画をもとにチェック。 4人がイメージする「シンプルな中での可愛らしさ」へのこだわりを常に話し合いつつ、インフォメーションスタッフが案内する際の動きやすさも考えながら、袖の長さや着丈、パイピングの太さなど細部の仕様を調整していきました。また、デザインの特徴となるオレンジと青の生地の素材感や色味、ボタン、バックルの仕様など、数種類のサンプルから4人で吟味してひとつひとつ選び、完成をイメージしながら進めていきました。

製作過程の様子

トワルチェック

実際に使用する生地での縫製に先立ち、仮の生地を使用してユニフォームを立体的に形作り、ワンピース・コートそれぞれの着丈・全体のバランスなど、ディテールが詰められました。立体になったことで初めて気づく細かな点を、4人でひとつひとつ確認し、全体のシルエットを細部まで調整。袖口・スカート裾の切り替えラインや大きさ、リボンの形、ボタンの位置やバランスなど、思い描くデザインイメージに近づけることと機能性を考え、ユニフォームとしての完成度を高めていきました。次回はインフォメーションスタッフによるサンプルの試着が行われるとあって、4人は期待に胸をふくらませていました。

 

トワルチェックの様子