HEP FIVE UNIFORM PROJECT 2016 HEP FIVEとファッション専門学校生による協同プロジェクト

インタビュー

「HEP FIVEユニフォームプロジェクト」は、着々と製作が進んでいます。
レポート第2弾は、デザインを手がけた大阪文化服装学院の北条 真奈さんにサンプルが完成した今の心境などをインタビュー
しました。

サンプルが完成しました。今の気持ちは?
デザイン性と機能性がうまく組み合わせられたかなと安心しました。
プリーツスカートの上にレイヤードされているスカートやカラーブロックの切り替えが気に入っています。
あと、動きやすさを重視してワイドな袖にしたので、(サンプルチェック時に)
スタッフさんから動きやすいという声があって嬉しかったです。
今回のユニフォームデザインはどのようにして生まれたのですか?
HEP FIVEインフォメーションスタッフの制服、ということで洗練さや気品が重要だと思ったので、なるべくシンプルに落とし込もうと考えました。
今まで自分が学生生活で着ていた制服で気に入っていたポイントを思い出しながら、HEP FIVEらしい若々しさやパワフルさを取り入れるために、海外のCAの制服も参考にしました。
自分のデザインに決まったと聞いたときは、本当に嬉しかったです。

北条真奈さん

北条 真奈さん

デザイン画応募の際にお二人からご提示いただいたデザインコンセプトと考え方

デザインをするうえで心がけていることは?
ファッションは新しいカルチャーを伝える1つのツールだと思っているので、私も新しいものを発信していきたいという気持ちがあります。
どんな人に着てもらいたいのか、こんな女性がいたらいいなということを想像しながら、今も日々「いいな」と思ったことや自分の発見はすぐメモし、色々なツールから情報を集めることを意識して、自分のものづくりにつなげています。
その時代背景にあった、新しいクリエーションをコレクションとして発信し続けていけるようなデザイナーになるのが夢です。
このプロジェクトに参加してみて、どうでしたか?
とても貴重な体験でした。
以前からいつか制服のデザインをやってみたいと思っていたので、考えている間はとても楽しかったです。
今までは自分の作品としての服づくりしかしたことがありませんでしたが、今回は初めて、人に着てもらうための服づくりでした。
自分がデザインした服を実際に着ていただくことになって、素材選びや造りにとても悩みました。
制服は仕事着であっておしゃれ着ではないので、仕事内容や動作にあった服でないといけないんだと、着る人のことを良く考えることの大切さを改めて感じさせられました。
プロの方と相談しながら進められたので、スタッフの方が着やすい制服が出来上がったんじゃないかと思います。
完成が楽しみです。

サンプルチェックの様子

サンプルチェックの様子

◎サンプルチェックとインタビューを終えて・・・

色々な人の意見を取り入れながら、じっくりユニフォーム製作に向き合っていた北条さん。
ひとつひとつ丁寧に確認している様子からは、「良いユニフォームを作りたい!」という強い気持ちが伝わってきました。
製作チームやインフォメーションスタッフからも好評だった新しいユニフォームは、間もなく完成します。
どうぞご期待ください。

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お知らせ

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    2017.3.30
    「新ユニフォーム」をアップしました。
  • 2016.2.7
    「インタビュー」をアップしました。
  • 2016.12.21
    「企画概要~製作過程」をアップしました。